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◆参加してまいりました
 2019年9月8日に開催された「第七回文学フリマ大阪」にサークル参加してまいりました。
 懸念だった台風は関西・中部をそれて、なんと静岡・関東方面に直撃し、帰り~翌日に大きな影響がでてしまいました。
 会場は晴れているのに、新幹線が軒並み運休となって、関東方面の方は随分と大変だった様子です。本当にお疲れ様でした。
 
◆当日の様子
 当日の行き来は近鉄を使い、なんばから地下鉄を乗り継いで会場へ。直結とお聞きしてましたが便利~~~便利~~~~!
 朝5時に地元を出ても会場到着が10時前のため、設営のご協力はできなかったのは申し訳ないです。
 しかしすごく緊張してました。なんでかというと、おそらく2014年以来の規模の大きなイベント参加だったからです。というか文フリ自体久しぶり。出店でいえば第二回大阪(2014年)が最後なので。(最近は名古屋コミティアもすごく大きくなりましたが……某レボさんはほら、いつも委託の一般参加なので……)
 持っていった頒布物も、基本的に大阪初売り。気分は初参加のようなものです。

 会場の広さや人の多さにテンションがあがります。ドキドキしながら、初お目見えとなった「棚化キット」(SiestaWebの桂瀬さん製の段ボール棚)を使って設営。文庫本主体のうちにはちょうどいい薄さと高さです(以前はだんだんだんぼーるさんを使っていたのですが、B5などの漫画本を想定されているそれらだと大きすぎて、手に余っていたのです)下に置く箱に在庫を入れられる、棚自体は薄くて軽いと便利なので、文庫本~A5サイズがメイン(300p超える鈍器は2冊か1冊しか置けないのでそこだけ注意)で、品数がどちゃくそ多めじゃないけど目立たせたいな、みたいなサークルさんにオススメですぞ~~~。
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設営写真。実は帰ってから蒼衣のアンソロジーに値札が貼ってない事に気づいて、何の本なのか分からない状態で大変申し訳なく……(途中で装丁で手に取って下さったのか、見てくれた人がいて嬉しかった~)

 設営完了、そして入場。やはり最初はみなさんお目当てのサークルさんに向かわれるので、見て下さる方は少なく(逆に顔見知りのお知り合いさんが早めに来てくださいました。ありがとうでした)耐えかねて自分も隣接のあずみさんにお任せしてさっさと回遊してたのほんとひどい。
 スペースを見てもらえる余裕が出てきたのは12時~13時くらいだった記憶があります。蒼衣~の無配などをスパスパお配りしていったら無くなりました。なんかほんとすごく弱気で、スペースを見てもらえる余裕など皆さんないのでは、と思ってたのですが、存外気にして下さる方が……というより、両隣のパワーに引き寄せられて見た人が「なんじゃこれ」と見てくれたり、あずみさんが「こちらにも~魔法菓子が~おすすめですよ~」ってなぜか売り込みして下さって……みたいな……あとはポスターと表紙の力……・(これ言うと怒られるけど、実際蒼衣の「表紙がかわいい」って言われたからウソジャナイもん……ほんとだもん……)
 前回の新刊だった「九十九ふくふく堂」の持ち込みが少なかったので、後でほしかったなあという方に渡せずにそれは申し訳なかったです。あれは表紙のロゴが褒めてもらえることが多いのと、お知り合いさんがご感想を言ってくださることも多いので気になる方が多いものなんだなあと実感しました。
 無配新刊だった「滅びとの婚姻」と、残り1冊「魔法菓子コレクション」も完売となりました。魔法菓子、あれは本当によく見てもらえる(表紙の力……というより、題材ですかね。魔法のお菓子というのはどこでもパワーワードらしく、どのイベントでも触れてもらえる果報者です)ので、また書きためたら総集編が作りたいですね。
 ただほんとお財布事情で申し訳ないのですが、再販が未定です。日本茶カフェのあやかしもの(もう開き直ってあやかしもの扱いをしてます)「九十九ふくふく堂」はWEB小説投稿サイト(無料で読めます。閲覧だけならどこでも会員登録無しでOKです)カクヨムエブリスタセルバンテスで全文公開しておりますので、よろしければご覧いただければ。魔法菓子コレクションもまた投稿サイトに纏める予定です。
 無料配布だった異世界ファンタジー(通称・男を結晶に閉じ込めて結婚しちゃうぞ本)「滅びとの婚姻」はカクヨムエブリスタでも公開しておりますので、よろしければごらんくださいませ。

 今回はいぐあなさん・歌峰由子さんの本を一種類ずつ委託させていただきました。どちらも完売させることができたのでよかったです。
 
 とにかく人が多かったです。そして、ありがたい事に午後からは通りがかりの人がブースを見てくれている印象。そういう時のお声かけは本当に悩みます。ご説明してお話すると、買わなければという強迫概念もあるのかなと思うと、タイミングを計るのがなんとも。
 お尋ねいただければもちろんご説明はするのですが、難しいなと思います。
 それでも、素通りばかりではないのが救いでした。自分は売り子するのが好きなタイプなので、何もせずに待つ時間が実はしんどいのです。だから見てくれるだけってのも、最近は随分嬉しいです。
 部数を少なく持ち込むものが多かったので、空いたら寂しいなと思い、家に眠っていた予備用の在庫を持ってきていました。
 2014年の大阪文フリでは分冊で出していた「超絶変身ユカリオン」の合本版と、飯テロBL「君と食べ物があればいい」。ユカリオンは気になっていたという方の手元に行き、飯テロBLは表紙で気になって下さった方に行きました。全く宣伝無しの本も出て行ったので嬉しかったですね。
 
 文芸イベントの初動が遅いのは、見本誌コーナーで吟味してからというのもあるのでしょうか。自分も見本誌で見てと言われたので。
 自分は……いけませんでした……!! いやもう知り合いさんとチェックしてたところを回って買ってお話してるだけで時間が溶ける溶ける。いくら優しいお隣さんがお店番をして下さってるとはいえ(しかも頒布物も傾向も分かってるため安心)やはり気もそぞろになります。
 おまけに今日は撤収を早めに計画してたので、以前のようにゆっくりにとはいかないのも歯がゆいです。
 隣接していただいたあずみさんにも大変お世話になりましたし、お隣・後ろの方とも良好な関係で楽しく快適に過ごせました、ありがとうございました。

◆撤収
 台風の影響で、当初予定してた帰りの新幹線がなくなったため、慌てて帰りの近鉄特急を取りました。そうすると行きと同じく3時間コースになるので、15時半には会場を出ないと帰れない! となったので、14時45分ごろから片付けしてました。17時までやってるイベントをこんな早退すんの嫌だ~とは思いながらも、体力も持たないので後ろ髪ひかれながら帰りました。
 あと、会場で落とし物をしたのですが、親切な方が届けて下さったようでみつかりました! 事務局さんもこまめにアナウンスして下さったので気づけました。ありがとうございます!!

◆見て下さってありがとうございます
 いやはや、いろんな人とお会いできて、短い時間ながらもお話できたことと、初お目見えですが様々な人に本を取ってもらえて、嬉しいです。特に「蒼衣さんのおいしい魔法菓子」は単価900円なので、そう簡単に手に取れるものではないことはわかってはいるのですが、嬉しいですね…(語彙)
 それでも課題はあって、いかに目を止めてもらえるかかな、の観点では、正直どうやって工夫しようかな~と悩むところです。
 あと、ご説明のタイミングや、勇気なども。色々説明しすぎるのも押しつけがましいし、かといって無言なのも…と悩みます。
 中身のお話を書くのはまた別問題なので……ええ……(目逸らし)

 来年も出たいなともくろんでいます。やっぱり大きなイベントはよきよき。小規模なイベントも素敵だとは思うのですが(言葉は悪いけど)売り買いのコミュニケートがしたい自分は、無配でもいいからもらってくれるイベントの方が、今の精神的には落ち着くのかなと思ってます。
 
 次回イベントは、東京・浅草で10月12日(土)に行われます文章系同人誌即売会「第9回Text-Revolutions」の委託です。「蒼衣さんのおいしい魔法菓子」「蒼衣さんのおいしい魔法菓子 公式アンソロジー みんなのスペシャリテ!」「変身ヒーロー・ヒロインズ」の3種と、無料配布のお試し本を予定しています。どれも代行購入対応しますので、よろしければこちらもよろしくお願いします。
 テキレボ委託で年内のイベント参加は終了となります。来年度は、春の名古屋コミティアには申込予定、その他の文芸イベントはまだ考え中です。あまり出歩けないのに在庫はたくさん(もうほんとうに。蒼衣~なんてまだまだたくさんあってですね……)あるものですから、もしよろしければお知り合いの方で個人委託をしてもいいよ……って方が居たらご一報ください。

 というわけで年がら年中自家通販をBOOTHで受け付けています。クロネコヤマトの匿名配送サービスを使っています。
・その他、「蒼衣さんのおいしい魔法菓子」のみ、アリスブックスさんでの通販委託をお願いしております。
・期間限定ではありますが、北海道札幌市の小さな本屋さん「かの書房」さんの貸し本棚に「蒼衣さんのおいしい魔法菓子」を2019年10月28日まで委託をお願いしております。

 そしてご感想や読了報告はTwitterやメール、本の巻末にあるQRコード記載のアンケートに是非是非お送りいただけると、すごくうれしいです。(何年前の本でも嬉しいのであまりお気にせず)
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◆大阪文フリ出ます

2019年9月8日日曜日 開催の同人誌即売会「第七回文学フリマ大阪」にサークル出店いたします。
場所→OMMビル 2F
(大阪マーチャンダイズマートビル)
(〒540-6591 大阪府大阪市中央区大手前1-7-31)
時間→11:00~17:00

文学フリマとは、全国で開催されている文学作品の展示即売会です
(公式サイトより引用)
出店者の多くはアマチュアの書き手で、小説に限らず、短歌や詩、評論、ノンフィクションなど、多岐にわたります。
本屋さんに流通していない本がたくさんあり、それぞれの書き手・作り手がさまざまな思いを込めて作った作品が数多く売られています。

今回は「またまたご冗談を!」で、久しぶりの大阪参加です。(前は初回と2回目に出店してた)
全ての作品が文フリ大阪では初頒布です。お菓子屋さんヒューマンドラマ「蒼衣さんのおいしい魔法菓子」をメインに、様々な作品を持っていく予定です。
※台風15号接近のため、公共交通機関が使えない場合には欠席になります。なお、使える場合でも状況を見て会場に行く、帰るのが不可能と判断した場合は同じく欠席の可能性もあります。ご了承くださいませ
※なお、直接参加可能だった場合も、15時くらいに撤収予定です

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今回のお品書き



◆主な作品紹介◆ 
WEBカタログで詳細が見れます
【蒼衣さんのおいしい魔法菓子】
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蒼衣さんのおいしい魔法菓子試し読み-001蒼衣さんのおいしい魔法菓子試し読み-005
現代ローファンタジー|キャラクター文芸系|文庫|316p|900円|2018年7月16日第7回Text-Revolutions発刊|イラスト:きむらひろき先生 ロゴデザイン:n2coさん
・WEB小説投稿サイト版(カクヨムエブリスタ)の加筆修正あり
・書き下ろし掌編「ダイエットに向かない職業」収録
<あらすじ>
そのパティシエには、秘密があるのです――。
中部地方にオープンした『魔法菓子店 ピロート』は、優男のパティシエ・蒼衣と、陽気なオーナー・八代の親友コンビが営む小さなお店。
魔力のある不思議なお菓子『魔法菓子』を売るピロートには、悩みや困りごとといった「人生のつまづき」を抱える客が訪れる。
星座が現れるチョコレートケーキ、体が宙に浮く雲のシュークリーム……。
客の心に優しく寄り添う一方で、蒼衣は見ないふりをしていた自身の「つまづき」に向き合うことになる。
友情・家族・仕事……この「世界」で生きるのが、時々しんどいひとへ届けたい。
「人生のつまづき」をお菓子で癒す、お仕事小説。

:::2016年10月の名古屋コミティア、テキレボ6で出していたコピー本のお話に加筆修正し、5つの連作短編+5つの掌編に仕上げました。全編ネットで読めますが、本の形+書き下ろし掌編があります。現代ローファンタジー、お店もの、お菓子のお話や、日常の小さな悩みや困りごとを優しく癒していくヒューマンドラマがお好きな人に届くといいなあと思っております。
◆WEB小説投稿版の中で、雰囲気をつかむのに最適な読み切りをどうぞ
フォーチューン・フラワーのメッセージ
◆ご感想を頂戴しております、ご参考にどうぞ→蒼衣さんのおいしい魔法菓子 感想ツイート


【蒼衣さんのおいしい魔法菓子公式アンソロジー みんなのスペシャリテ!】
宣伝画像1宣伝画像2
宣伝画像3宣伝画像4
現代ローファンタジー|自創作の二次創作アンソロジー|A5|212p|1600円|2019年3月21日第8回Text-Revolutions発刊|表紙;高梨來さん(午前三時の音楽) ロゴデザイン:n2coさん

:::拙著同人誌「蒼衣さんのおいしい魔法菓子」https://plag.me/p/textrevo08/6274の公式二次創作アンソロジー
・サンプルや作品紹介はTwitterモーメントにて
※本書は同人誌「蒼衣さんのおいしい魔法菓子」(著:服部匠/またまたご冗談を!)を元に、それぞれの作者が自由に解釈と発想をした二次創作作品を収録したものであり、公式設定と異なる点がございます
※アンソロジー収録作品の一部は、WEB上で掲載されたものの再録や、頒布翌日以降公開されているものも含みます
※一次創作作品同士のコラボレーション(うちよそ)を含む作品がございます

<寄稿作品/参加者>小説10作品/イラスト2作品 敬称略
◆空代 「はじめての魔法菓子」
一次創作作品「探偵 山田太郎と記録者 横須賀一の物語」コラボレーション
◆いぐあな「Symphony for Apple Pie」
一次創作作品「さまよいジャック」コラボレーション(
◆歌峰由子「サンダーレモンを持って」
一次創作作品「巴市の日々」コラボレーション
◆卯月慧 イラスト寄稿
◆雲形ひじき「からたち館のおやつどき」
一次創作作品「二九六銀座」コラボレーション
◆杉岡「晴れのち魔法菓子、ときどき絵本」
一次創作作品「古瀬学園シリーズ」コラボレーション
◆高梨來 「プリンセス・ドゥ・フルールの花咲く午後」
一次創作作品「ほどけない体温」コラボレーション
◆高梨來 「Family Song」
一次創作作品「ジェミニとほうき星」コラボレーション
◆n2co  イラスト寄稿
◆灯宮義流 「真夏の不思議と魔法菓子」
一次創作作品「羽村さん、また明日」コラボレーション
◆柳田のり子 「ミュージック・マカロン」「限りなく透明に近いゼリー」
一次創作作品「翼交わして濡るる夜は」コラボレーション

ぜひ本編と合わせて&本編終了後にお読みいただけるとうれしいです。

【魔法菓子店 ピロート ケーキカタログ風作品紹介】
20190324名古屋無配魔法菓子案内120190324名古屋無配魔法菓子案内2
現代ローファンタジー|A6|4p|無料配布
・「蒼衣さんのおいしい魔法菓子」作中に登場するケーキをパンフレット風にした作品紹介ペーパーです

【滅びとの婚姻(無料配布)】新刊
表1
異世界ファンタジー|A5|4p|無料配布
・姫と魔王が結婚して世界を救って心中する異世界ファンタジー。
 普段は現代ものばかり書いているのですが、今回ツイッターの140字ssを引き延ばして掌編にしてみました。


【変身ヒーロー・ヒロインズ】
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現代ファンタジー|特撮・魔法少女系変身ヒーロー/ヒロイン|A5|44p|300円
これが!俺の!私の!変身ヒーロー/ヒロインだッ!!
オリジナル変身ヒーロー/ヒロインの「第一話」だけを収録したお気軽な短編集。
<収録作>
おっぱいに命を燃やす戦士 「白銀の戦士シルバーシザー」
バリスタ姿で戦う二つの顔を持つ男 「ネロ・バリスタ」
わたし、織姫と彦星の娘です! 「七夕星羅の秘密の夜」
アラサーOLは少女怪盗!? 「怪盗C・Bはあきらめない!」
(全てWEBおよび過去同人誌の作品を加筆修正した再録集です)
試し読み→創作文芸見本誌会場Happy Reading様


【九十九ふくふく堂  おいしい日本茶は癒しの味】

表1web帯
現代ローファンタジー|A6|40p|300円
・あやかしの営む日本茶カフェでサラリーマンが癒される話。残り3部なのでお早めに。


【ボトルメール Twitter300字移民船SS集】(いぐあなさん委託)
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SF|A6|22p|100円
・Twitter300字SSというお題に沿って300字小説を書く企画で書いた、理系お題サイト「科楽倶楽部」の移民船シェアワールドSS集です。
ハッピーエンドからバッドエンドまで全十六作。
薄い本ですが、中身はぎゅっと濃いSF掌編集です

【巴市の日常。(春)】(歌峰由子さん委託)
巴市の日々春
現代オカルト|A6|84p|200円
・彼の職業は陰陽師。就職先は市役所。
ドタバタと言うには地味な仕事をこなしつつ、宮澤美郷は巴市で日々を送っている。
仕事は他課の都合に振り回され、プライベートは家賃滞納で大家にタダ働きさせられる。ついでにくいしんぼのペットは暴走気味。
そんな貧乏公務員陰陽師と、大家のチンピラ山伏の「日常」を集めた短編集です。
軽い話が並んでいるので、「巴市」シリーズのお試しに是非。


・「魔法菓子コレクション」も1部のみ持ち込みます。
・頒布物には興味がないけど、ツイッターのフォロワーさんだったり、気になってるので服部に声をかけて話してみたいな、でも気が引けるな……という方は、是非「よければお題を下さいノート」にお題を一ついただけるとありがたいです(強制ではありません)

***

久しぶりの大阪なのに台風が接近しててハラハラしてますが、今の所は行こうと決めています。
お題ノートは今回試験的にやってみる感じです。そういうご縁もいいかな~と。良かったらお声かけ下さい!

◆第三回静岡文学マルシェ 直接参加

こんにちは、服部です。
ブログでの告知は出来ずでしたが、6月16日に静岡で行われた文芸同人誌即売会「第三回静岡文学マルシェ」に直接参加してまいりました。

1回目、2回目と委託参加で反応が良かったこと、中部地方の文芸イベントとあって、一度は直参でお邪魔してみたいイベントでした。
今回、遠征するテキレボが2連続(どころか秋も行けないので)軒並み行けない日程だったので、思い切って直参で申込みました。

◆新刊について
 前々から「真夜中の日本茶カフェ」のお話を書きたいな~と思っていて、静マルには去年「魔法菓子コレクション」を出した際に一緒に宣伝していた「蒼衣さんのおいしい魔法菓子」をメインで持っていくつもりだったのですが、お茶どころにお茶の話を持っていかずしてどうする! せっかくの同人誌即売会ぞ! リアルだよ!! とテンションが上がったので、なんとか書きあげました。
 とはいいつつも、静岡ご当地ものではない(すいません)です。「蒼衣~」で書いていた、日常の(特に人間関係の)アレな悩みごとを、おいしいお茶や食べ物で癒して、別の見方をしてみるといいかも~? みたいなお話になりました。

◆当日
・設営を少し手伝いたくて、早めに家を出る。新幹線でアホみたいにご飯を食べたことが後々の頭痛に繋がる……(鯖寿司・タマゴロウ2個・お茶)
・会場の近くでまごまごしてたらお声かけいただき、会場設営。いろいろとタスクがある中、やることの指示をいただけたので動けました。
 その後、設営を早めにさせていただく。悩んだのですが、同人誌即売会によくある表紙を見せる設営をしました。
 本屋さんみたいな平積みもいいな~と思うのですが、本の形がある程度そろってないと統一感が出ない設営のような気がするので、ラインナップ次第でまた考えないといけませんね。




・開場。さすがにコミティアなどのように、列をなして待っていて……とまではなっておらず、静かに始まりました。文芸イベントらしいなあ、と思ったのは、まずは皆さん見本誌のコーナーに行かれることでした。なので、スペースに来て下さった時点では、実際に買う(もしくはもらっていく)という気分の方が多めなのかなという印象。

・時折、主催さんがマイクで「静マル参加の回数」「静岡出身・在住の方」「幼稚園児さんにオススメの本ありますか」「小学4年生の子にオススメの本ありますか」と会場に語りかけるパフォーマンスがあり、小さなイベントならではだなあと思いました。地元のカフェ(スノドカフェさん)が出張してくださってるので、そこでの販売状況のお知らせもありがたかったです。飲み物、食べ物が会場内で買えるのはありがたいなあ。

・12時~2時くらいが、一番人もいて、スペースも覗いて下さったりで賑やかだったですかね。

・かく言う私は時々留守にしてコッペパンを買いに行ったり、委託コーナーでミスをやらかしたり、へへ、へへ、すいませんね……って言いながら顔見知りさんのスペースを回ったりしてました。なのでいなかったらごめんなさい……

・後半からは、出展者同士がいったり来たりというような感触。

・超個人的な反省としては、出展者としての札をかけていたので、じろじろスペースを見るのもどうかと思って控えてしまったというアホをやらかしたことですね。札を外せばいいじゃんって今なら思うんですけど。あと、やっぱり自分のスペースがどうしても気になってしまう。来てくれるかも、という期待と、他のスペースを見たいというのでうだうだしてしまう……悪い癖です。
 出展者たる自分も「買い手」であって、必ずスペースに居ないといけない、とは思っていないのでこうやって出歩くんですけども(買ってくださるチャンスを逃す、ということも分かるんですけど)

◆終わって
・先述した頭痛が午後からひどくなって、片付けを途中までしてこっそり会場を後にしました。ツイッターにも書いたんですが、実は毎回イベント直参すると、頭痛がします。原因はやっぱりイベントということでテンションが上がる・売れるかどうかヒヤヒヤしているあたりの緊張と、ご飯がおざなりになるので……あたりだと思います。特に食べ物。お茶とおにぎりを食べるか、旅先だと調子乗って甘いもの・油の多いものを食べるのでそこんところだよなって……(いつもなら新幹線でお酒を一杯やるんですが、そういう気分にすらならなかった)
・おしゃべりと対応をしてるときはそっちに意識が向くので、そこまで辛くないんですけど、特にどなたも来ない時が一番つらかったっすね。
・対策としては食べ物に気を配る事(どんなものが良いんだ? もしよさげなものを知ってる方はツイッターとかで教えて下さると嬉しいです。特にアレルギーもないです)と、しんどいのが一番嫌なのでなじみの鎮痛剤を飲む(持っておく)、前日は無理しないことを心がけることかな~と思ってます。

◆いろいろ
・実はポスターを飾るかどうか、最後まで迷ってましたが、斜め前のずんばさんと後ろのむしこさんを見てよっしゃやろ! って思いました。
・お隣は土佐岡さんでした(テキレボ打ち上げなどで何度かお話させていただいている)出入りが激しく大変申し訳なかったです。ありがとうございました
・顔見知りの方とお話できてよかったですし、と同時に、こちらの話ばかりしてしまって、会話のキャッチボールが上手くいってなかったかもと思ったりも。

◆最後に
 小規模な開催、丁寧で迅速な主催さんの対応など、気持ちの良いイベントでした。来年も、とのことですが、金銭面で都合がつけば、お邪魔したいです(現実的だな~~……)

◆次回参加イベント予定
 次回は、第七回文学フリマ大阪 2019/09/08(日)に直接参加予定です。新刊予定は今の所ありませんが、ごあいさつ代わりの折本かなにかを持っていけたら、お気軽にスペースに来てくれるかな、と期待をしています。

◆通販
 今回の新刊も含めBOOTHでの自家通販をしております。「蒼衣さんのおいしい魔法菓子」のみ、アリスブックスでの委託販売もしております。他の本と一緒の場合はBOOTH、蒼衣~のみで他のサークルさんとまとめ買いされたい場合はアリスブックスさんをご利用くださいませ。
(いずれも手数料等が加味されております、ご了承くださいませ)

◆第8回Text-Revolutions 委託参加いたしました

 こんにちは、服部匠です。
 2019年3月21日に行われました文章系同人誌即売会「第8回Text-Revolutions」に委託参加しました。
 毎度おなじみですが、ご参加された方、お疲れさまでした。

 通算8回目の委託参加(というか1回目からサークルとしては委託参加しかしたことがない)でした。
 今回は
 ・新刊……あり。しかし自作品の二次創作アンソロジーというある意味で読者を選ぶもの
 ・企画参加……公式アンソロ/かけこみで「うそとほん」さんのみ
 ・リアル会場へは行けなかったので自宅待機組

 という感じでイベントを終えました。
 いつも通りに事前準備&新刊などのお話から。
 主観的であり、頒布数も(一応ぱっと見わかんないようにしましたが)書いてある趣向のレポートです。

 ちょっと長くなってしまった(6000字くらい)ので、先に次回イベントと通販のご案内をさせていただきます。

・次回参加イベント→第三回静岡文学マルシェ 2019/06/16(日)  直接参加予定
・通販→自家通販BOOTH(匿名配送・pixivアカウント必須)/「蒼衣さんのおいしい魔法菓子」のみアリスブックスさんで委託お願いしております

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・今回のお品書き
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・新刊の宣伝画像

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◆当日まで
・前回(第7回)のときにはもう参加予定にしていました。というか、正直地方に住んでいて、直接参加出来るイベントは名古屋コミティアしかなく、ほぼ委託と自家通販中心なので、委託でも知り合いや宣伝などで見てもらえるテキレボには出ないとなあ、と思っているのが本当の所です。
・申込開始に申込と入金も済ませています。委託はどうしても枠が早めに埋まるので不安から早めにするんですけど、ね。
・前回でだいぶフルに活動したので、さすがにすぐに新作!!というわけにもいかず(もともとそんなに書けるタイプじゃない)既刊を売っていこうという線で4枠とる。メイン3種と前々回の反省を生かして、直前でも新しいものが置けるように1種。(なんもなければお試しの無料配布本の予定でした)

・テキレボアンソロ
 2018年中に書けたので、今回初めてスタートダッシュに間に合うか! と思ったものの、結局間に合わず1日遅れで送った記憶があります。それでも公開されたのは13日目なので、皆さん相当募集開始当日に送られるんですよねすごくないっすかね。
 今回も「蒼衣さんのおいしい魔法菓子」の番外編「フォーチューン・フラワーのメッセージ」。前回(サンダーレモンの魔法菓子)は女性客だったので男性客へ。前回はなるべく多くの人に共感してもらえそうなアレな会社勤めの辛さにして、主人公の容姿や雰囲気を多めに描写してキャラクター押し出し形式にしたのですが、蒼衣~の「つまづき」は、当人には辛いけど他の人から見れば些細な事が多いので、今回はそっちメインにして、魔法菓子の不思議さもなるべく盛り込むようにしました。なので蒼衣の描写あたりはたぶん少な目。
 結果としては、お菓子がおいしそうとか、魔法菓子の面白さなどへのコメントが多め。蒼衣~のコンセプト(完全なる解決ではなく、背中を押す形の)に触れて頂いたことも。キャス配信でコメントをいただいたのもうれしかったです。オチの余韻も触れて頂いて(あれは一度書きたいと思っていた場面でしたのでうれしかった)ちょっと落ちこんじゃった人が元気になるという前向きなドラマによかったねと言ってくださる方も。13番目と早めなのもあり、反応も頂けました。ありがとうございます。
 実際の頒布へのとっかかりになったかどうかは、自分の拙い検索や目に入ったTLではあまり見かけませんでしたのでちょっと分からないのですが、お題にかこつけて一作書けたので自分は満足でした。

・宣伝
 後述する新刊扱いのアンソロ編集を優先していたので、結局いつ頃だったかな。新刊単体の宣伝画像4枚は2月中旬(入稿直後)に。お品書きは3月中旬だったかも。(単純に2月下旬から3月上旬まで約2週間ほど風邪で本調子じゃなかったのが原因です) なるべくWEBカタログのアドレスとお品書き、組版のサンプル画像、作品のキーワードや雰囲気をツイートの中に盛り込むようにはしていました。とはいってもこれは毎回同じことをしているので、たまにタグに乗っかってみたり、雰囲気を変えてみたりと自分の中でもマンネリにならないようにしてました。
 途中オススメにも蒼衣~や変身ヒーロー・ヒロインズを上げていただき、雰囲気の違う二つの援護はありがたかったです。

・企画
 今回の企画さんは自分の作品があまりあてはまらないものが多く(一部分はかするけどメインではないなあ……と思ったのですが、本当に一部分だったらねこあつめさんとか花マップさんも行けた……とは思うものの、作品の「核」でもないし、そもそも短編集の一話だけだし……とかとにかく尻込みしてしまった)というのと、単純に作業時間が少なくてそこまで手が回らなかったのがあって、WEB企画の「うそと本と」さんの嘘レビューのみの参加になりました。
 うほはみんなが欲しがる「自作品のレビュー」を、架空の人物になり切って作者が書くというコンセプトが非常に興味をそそられましたし、なにせ作者なので「本当はどう読まれたいか」ということは一応なんとなく分かっている訳で(笑) 架空の人物もバリエーション様々で、企画サイトでアオリも入れられるので大変助かりました。

・宣伝のお手伝い(他薦)
 今回これのスタートダッシュが遅れたので申し訳なかったです。大体代行申込前までに行うと読む側も気に留めるのかなあと思うのですが、私の場合はかなりギリギリだった記憶。
 自分が今までこういう他薦でありがたいお言葉をいただいたり、新しい頒布の機会に恵まれた経験が多いので、自分も連鎖のつもりでやってるんですが、エネルギーが要りますね……。

・荷造りとか
 毎回委託の要項を読むのは!気力がいる! いいかい未来の自分よ、まず納品書はさっさと印刷するんだ。コンビニ出力でもいいからするんだ。放置ダメ絶対である(今回は修正に二度もお手間をかけさせた)  
 一応前回の反省の値段については強気設定にしたので変更もなく行けました。タイトルもコピペすれば間違えない(はず)。
 あとは……単純に搬入数が悩みました。「気になる」ボタンは押されていたものの(ありがとうございます)新刊は自創作の二次アンソロというハードル激高なもので、その原作も300pの短編連作文庫本。どっちも気軽に買える代物じゃない。他の本は発行から時間が経っていたし、メイン頒布がテキレボ中心だったこともあってそこまで持ってかなくてもいいんだろうと思ったのですが、蒼衣~はテキレボでは二度目の頒布ということもあってデモデモダッテを繰り返し、結局強気搬入を決行しました。箱大きかったね……。
 あと、今回の新刊はデザイン表紙だったことと、ロゴを少しおしゃれに作ってもらったので単純作業の場ではタイトルの判読がしづらいだろうと、一応委託ナンバーとタイトルをゴシック体で印刷した紙を貼り付けておきました。(けど文字が小さかったかもな。しかしタイトルが長いのも原因……)


◆新刊 「蒼衣さんのおいしい魔法菓子公式アンソロジー みんなのスペシャリテ!」について
・前回の新刊「蒼衣さんのおいしい魔法菓子」は、なかなか自分の中でも大きな作品になり(2018年の総括でもかなり語ってるのでご興味のある方はどうぞ)で、創作関係のご縁もあり「オリジナルの魔法菓子」「自創作のキャラに魔法菓子を食べさせる・ピロートへ来店させる」という二次創作を頂く機会が多かったのが、アンソロを作ろうと思ったきっかけでした。
 あと今だから言いますが、自分の創作なら1年後だろうが2年後だろうが、いつ作っても自由なんですが、二次創作はひとの気持ちがとても強く動く時に出来上がる作品だと思っています。特に、作ってくださったのは自分と同じ一次創作をメインにしている方が多く、蒼衣~を読んだあとに面白そうだと思って自発的に書いていただいたものを、私も相手もこの作品に少しでも心が向いている時に、紙の本にまとめたい。活字で読み返したい。こんな素敵なことがあったんだと残しておきたいと強く思ったのが最大の理由です。
 せっかくだからと公募をしたり、お声かけさせていただき、合計10名で本を作る事ができました。
 作品への無粋な指摘も受け入れてくださり、原稿の面でもお手数をおかけした場面もあり、至らぬ主催でしたが、どれもこれも「魔法菓子店 ピロート」の空気とキャラクターを大事にしてくださったものばかりで、ぜひ本編を楽しんで頂いた方にも読んでほしい1冊になりました。ありがとうございます。

<大体のマイルストーン>

・2018年5月ごろから、蒼衣~と他の一次創作キャラが絡んだ「うちよそ」の作品を2、3作ほど頂く機会に恵まれる→めちゃくちゃたのしい!!!
・2018年10月の名古屋コミティアの帰りの電車で「蒼衣の二次創作アンソロ作ろ……」と思い立つ(←創作意欲が別方向に行ったよね
・先述した理由から焦ってしまい、申込済みだったテキレボ8で出すことを決めてしまう(もともと無配か、突発新刊で使おうと思ってた4枠目を利用)
・11月初旬に「どうせなら読了済みの方で書けそうな人いないかな~」と思って公募してみる&書いてもらったひとへ再録の打診&ツイッターなどで書きたそうな感じの発言をしていた人や個人的にいかがですかと声をかける。同時に來さんへ表紙デザインの打診をダメ元で(ご快諾いただきましたが、スケジュール的にはかなりギリギリだったので本当はもっと余裕があるといいとは思ってます……ありがとうございました)
・12月大体の参加者さんが決まる・ロゴに困って妹に頼む(これも実はギリギリだったのですがご対応頂けて大変感謝しております)
・1月中に原稿がゾクゾク集まってくる。そもそもアンソロなのに執筆期間も最長2カ月半ってあたり鬼畜設定だったのですが(元々はすでに発表済み作品の再録という形がスタートだったので……本来なら募集含め1年か最低半年は必要だと思います)皆さまちゃんと締め切りまでに送って頂けてありがたかったです。
・1月に並行して編集。2月上旬に入稿。(ノンブルでミスってお手数おかけしましたサンライズパブリケーション様……)そして宣伝画像。本文を少しでも見せよう、でも詰め込みすぎもアカンやろ……と悩みながら4枚に纏める。
・2月末に納品。……だったんですが、2月下旬から3月上旬まで風邪でダウンしてて作業速度が一気に落ちる。締切を早割り前提で決めてて、かなり前倒しで作っていたので助かりましたが。しかし発送遅れたのでやきもきさせたかもです。

<細かい反省点>

・こちらの最終的な編集ソフトを明記しておくことと、ある程度の軽微な調整がアリかナシかを書いて置く事をやっとくほうがいいなと思った(数は少ないですが、過去アンソロ系に参加したとき、自分は完全に主催さんにお任せパターンが多かったので……)
・二次創作の場合はどこまで原作者監修を入れるかをはっきりしとくこと(固有名詞の変換・認識間違いくらいで済ますのか、設定的な部分なのか……そもそも監修は一切入れずにいくのか)
・部数。うん、もうちょっと少なくても良かったのでは感……ハハ……だからゆっくり本編読み終えた後に!!どうぞ!!!!


◆当日
 とはいっても、今回は家にいる事が決まっていたのでおとなしくTLで様子を眺めているだけでした。
 イベント前になると節操なくRTしまくる民なのでTLえらいこっちゃになってましたね。

◆結果
 日曜日に返送されてきたらしく(名古屋コミティア行ってたので家族が受け取ってくれた)確認は後日になりました。
 単純な頒布数は白文字にしておいたのでご興味ある方は反転させてください。

新刊 「蒼衣さんのおいしい魔法菓子公式アンソロジー みんなのスペシャリテ!」5
既刊 「蒼衣さんのおいしい魔法菓子」5
    「魔法菓子コレクション」3
    「変身ヒーロー・ヒロインズ」2

・蒼衣~はまた新しい出会いがあったようでありがたいです。本当はお試し本があるとより安心して触れていただけるのかなとは思いつつ。
・アンソロは、あのお祭り騒ぎにお付き合い頂ける方が本当にいたんだなあと嬉しいです。
・既刊2種については、テキレボでもすでにおなじみになりつつある本だったのでどうかなあと思う節がありました。魔法菓子は値段ページ数どちらも手に取りやすいでしょうし(あと、一応魔法菓子シリーズのエントリーモデルでもあるつもりです)変ヒロはすごくプッシュして下さる方がいたのが効いたのか、よくぞ動いてくれましたと嬉しかったです。

・さすがに新刊の数字と比べると勢いは下がるのは当たり前だ服部よ。あとはうまく欲しい人に宣伝が届かなかったか、今回のテキレボで買い物をする人に刺さらなかった(=イベント雰囲気・参加者と作品のミスマッチ)、かなあと。あとは企画参加が1つしかなかったので露出が少なかったのも原因かも。作品紹介アシスタントさんお願いしようって毎回思ってるのになぜ私は頼らない……(次回もあるようなら是非に……)

・とはいうものの、やはり自分が直接ブースに立って無配配ったりお話せずとも売れるのだから、すごいことだなといつも思います。いうてもアマチュアの作品だもの。

◆今後への反省とか改善策とか
・雰囲気が許すか分かんないけど、メイン売りたいもの+1枠で委託枠取ったのは正解だった。(前に急遽企画参加したいがために無理やり枠を取ったことがあって自分も準備会さんにも手間をかけさせた経験から)
・企画は少しでもかするなら(あくまで企画の意図から大きくはずれなければ)参加するのはいいことだ
・アンソロ提出も早めにしとこう。内容は作品番外編でも独立して読めるものを心がけるか、テーマに沿った完全新作をがんばるか。(自分がアンソロで購入を決めるポイントは、好きになりそうなキャラか、作者さんの書かれるお話のテーマやノリが自分に合うか、なので、番外編でも新作でもあまり変わりはないかもしれない……。あとはその時の購入にはつながらないけど、後々チェックしてたりお名前覚えてたりすることもあるので、名刺代わり・サークルカット代わりと割り切る方がいいかも)
・お品書きはもう少し余白を意識したほうが見やすいかもしれん……
・今回は間に合ったけど、体調を崩したり、平日の作業時間が取れなかったことが多く、もっと余裕を持ってやるのがいいんだろうなあって思いました。
・次回は300字ポスカさんへの参加をしたい(今回マジでそこまで余裕が無くて…)

◆次回
 次回も委託で参加予定です。新刊は……全然考えてないです……。今ちょっとプリズムの煌めきであっぷあっぷしてまして。ところでみなさん、美麗でドラマチックな3Dモデルアニメで踊ったり尻からハチミツを出したり無限にハグされちゃったり大剣の上に乗って空を舞うオモシロカッコイイ総合エンターテインメントショー「プリズムショー」で青春するアイドルホビーアニメ「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」が4月8日から始まります。現在劇場で先行公開もしてますし、各種配信ストアでそれの前作である「KING OF PRISM by PrettyRhythm」「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」およびキンプリのスピンアウト元の少女向けアニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」も見れますので是非皆さんもプリズムショーとそれに絡む人間関係と少年たちの熱くこじらせた美しく前向きなドラマを見て下さい。ちなみに私の推しは総資産200兆円を誇る財閥の跡取り息子でチャラ男なんだけど根はクソ真面目な眼鏡キャラ・十王院カケルです。
 ……じゃなくて。
 たぶん新刊は、完全新作になるかWEB再録になるか。正直蒼衣~の二部がまっっったく前に進まないというアレな状況でプリズムの煌めきに逃げてる場合じゃないんですけどテキレボは二次もOKなので……じゃなくて……。
 次回も蒼衣~およびアンソロ、変ヒロは持ち込みたいので、今回はちょっと見送っちゃったなって方もどうぞよろしくです。

◆2019年3月24日(日)創作同人誌即売会名古屋コミティア54に参加します
C-45「またまたご冗談を!」現代ローファンタジーの創作小説サークルです。前回はお知り合いさんのサークルにお邪魔していましたが、今回は自サークルでの参加です。
※今回一人参加なので、会場30分後や14時ごろ、お買い物のためにスペースを離れるかと思います

◆お品書き
20190324名古屋ティア54お品書き20190324名古屋ティア54お品書き2


■□■名古屋初売り
【蒼衣さんのおいしい魔法菓子】
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蒼衣さんのおいしい魔法菓子試し読み-001蒼衣さんのおいしい魔法菓子試し読み-005
現代ローファンタジー|キャラクター文芸系|文庫|316p|900円|2018年7月16日第7回Text-Revolutions発刊|イラスト:きむらひろき先生 ロゴデザイン:n2coさん
・WEB小説投稿サイト版(カクヨムエブリスタ)の加筆修正あり
・書き下ろし掌編「ダイエットに向かない職業」収録
<あらすじ>
そのパティシエには、秘密があるのです――。
中部地方にオープンした『魔法菓子店 ピロート』は、優男のパティシエ・蒼衣と、陽気なオーナー・八代の親友コンビが営む小さなお店。
魔力のある不思議なお菓子『魔法菓子』を売るピロートには、悩みや困りごとといった「人生のつまづき」を抱える客が訪れる。
星座が現れるチョコレートケーキ、体が宙に浮く雲のシュークリーム……。
客の心に優しく寄り添う一方で、蒼衣は見ないふりをしていた自身の「つまづき」に向き合うことになる。
友情・家族・仕事……この「世界」で生きるのが、時々しんどいひとへ届けたい。
「人生のつまづき」をお菓子で癒す、お仕事小説。

:::2016年10月の名古屋コミティア、テキレボ6で出していたコピー本のお話に加筆修正し、5つの連作短編+5つの掌編に仕上げました。全編ネットで読めますが、本の形+書き下ろし掌編があります。現代ローファンタジー、お店もの、お菓子のお話や、日常の小さな悩みや困りごとを優しく癒していくヒューマンドラマがお好きな人に届くといいなあと思っております。
◆WEB小説投稿版の中で、雰囲気をつかむのに最適な読み切りをどうぞ
フォーチューン・フラワーのメッセージ
◆ご感想を頂戴しております、ご参考にどうぞ→蒼衣さんのおいしい魔法菓子 感想ツイート


【蒼衣さんのおいしい魔法菓子公式アンソロジー みんなのスペシャリテ!】
宣伝画像1宣伝画像2
宣伝画像3宣伝画像4
現代ローファンタジー|自創作の二次創作アンソロジー|A5|212p|1600円|2019年3月21日第8回Text-Revolutions発刊|表紙;高梨來さん(午前三時の音楽) ロゴデザイン:n2coさん

:::拙著同人誌「蒼衣さんのおいしい魔法菓子」https://plag.me/p/textrevo08/6274の公式二次創作アンソロジー
・サンプルや作品紹介はTwitterモーメントにて
※本書は同人誌「蒼衣さんのおいしい魔法菓子」(著:服部匠/またまたご冗談を!)を元に、それぞれの作者が自由に解釈と発想をした二次創作作品を収録したものであり、公式設定と異なる点がございます
※アンソロジー収録作品の一部は、WEB上で掲載されたものの再録や、頒布翌日以降公開されているものも含みます
※一次創作作品同士のコラボレーション(うちよそ)を含む作品がございます

<寄稿作品/参加者>小説10作品/イラスト2作品 敬称略
◆空代 「はじめての魔法菓子」
一次創作作品「探偵 山田太郎と記録者 横須賀一の物語」コラボレーション
◆いぐあな「Symphony for Apple Pie」
一次創作作品「さまよいジャック」コラボレーション(
◆歌峰由子「サンダーレモンを持って」
一次創作作品「巴市の日々」コラボレーション
◆卯月慧 イラスト寄稿
◆雲形ひじき「からたち館のおやつどき」
一次創作作品「二九六銀座」コラボレーション
◆杉岡「晴れのち魔法菓子、ときどき絵本」
一次創作作品「古瀬学園シリーズ」コラボレーション
◆高梨來 「プリンセス・ドゥ・フルールの花咲く午後」
一次創作作品「ほどけない体温」コラボレーション
◆高梨來 「Family Song」
一次創作作品「ジェミニとほうき星」コラボレーション
◆n2co  イラスト寄稿
◆灯宮義流 「真夏の不思議と魔法菓子」
一次創作作品「羽村さん、また明日」コラボレーション
◆柳田のり子 「ミュージック・マカロン」「限りなく透明に近いゼリー」
一次創作作品「翼交わして濡るる夜は」コラボレーション

ぜひ本編と合わせて&本編終了後にお読みいただけるとうれしいです。

【魔法菓子店 ピロート ケーキカタログ風作品紹介】
20190324名古屋無配魔法菓子案内120190324名古屋無配魔法菓子案内2
現代ローファンタジー|A6|4p|無料配布
・「蒼衣さんのおいしい魔法菓子」作中に登場するケーキをパンフレット風にした作品紹介ペーパーです

■□■既刊

【魔法菓子コレクション】
hyousi_web_20171023233904804.jpg出力見本-003
出力見本-005出力見本-004
300字小説|現代ファンタジー|文庫版|32p|200円
・魔法×お菓子×現代ファンタジーな世界観「魔法菓子シリーズ」300字小説のまとめ本。
 朝焼けの発泡水・氷の琥珀糖・虹の飴細工・声変わり飴……
 不思議で美味しい、魔力を含んだ食材で作られる「魔法菓子」の存在する世界での、さまざまな様子を描いた作品集。

<収録作> 
いぐあなさん主催のツイッター企画「#Twitter300字ss」(@Tw300ss)で書いた作品+書き下ろし一作
◆感情マフィン
◆黄金ゼリィ
◆春風スフレ
◆朝焼けの発泡(ソーダ)水
◆声変わり飴
◆月クッキーにはご用心
◆新春初くじパイの小さな幸い
◆困った氷琥珀
◆飾らないコトノハマシュマロ
◆鮮やかに染まれ飴細工
◆魔法菓子実験・プリン編(書き下ろし)

【変身ヒーロー・ヒロインズ】
hyousi_web_20180712222531294.jpg
現代ファンタジー|特撮・魔法少女系変身ヒーロー/ヒロイン|A5|44p|300円
これが!俺の!私の!変身ヒーロー/ヒロインだッ!!
オリジナル変身ヒーロー/ヒロインの「第一話」だけを収録したお気軽な短編集。
<収録作>
おっぱいに命を燃やす戦士 「白銀の戦士シルバーシザー」
バリスタ姿で戦う二つの顔を持つ男 「ネロ・バリスタ」
わたし、織姫と彦星の娘です! 「七夕星羅の秘密の夜」
アラサーOLは少女怪盗!? 「怪盗C・Bはあきらめない!」
(全てWEBおよび過去同人誌の作品を加筆修正した再録集です)
試し読み→創作文芸見本誌会場Happy Reading様

【君と食べ物があればいい ブロマンズ・BL掌編作品再録集】
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飯テロ系ブロマンス・BL|文庫|58p|300円
・飯テロBL本です。男キャラクター(大学生から50近くのオッサンまで)が二人で仲良くイチャイチャご飯やお茶やお菓子を食べているだけの幸せな話ばかりです。

◆その他無料配布の本や300字小説ポストカード、少ない数ですが他の既刊もあります

◆天気予報は晴れっぽいですね。桜も咲き始めているのかしら、という気候のようです。ぜひぜひ、温かな日曜日、たくさんの創作物が集まるイベントへお越しくださいませ、お待ちしております!