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◆カクヨムに全文掲載します
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 こんにちは服部です。
 3月15日より、服部の過去同人誌「超絶変身ユカリオン」の本文をカクヨムにて全文WEB公開を始めました。

王道展開!トキメキの90年代少女アニメな変身ヒロインノベル!
超絶変身ユカリオン

「お願いアルファ、私と一緒に戦って!」【承知した!】
 12歳の誕生日前日、天野由香利は突如、宇宙侵略者「異次元モンスター」に襲われる。彼らは由香利の体内に眠る不思議な力を持つ宇宙鉱石「リオンクリスタル・アルファ」を狙っていた。
 アルファの力と科学者の父・重三郎の協力で、由香利は戦士「ユカリオン」に変身し、異次元モンスターや風を操る謎の敵「ロスト・ワン」との戦いに身を投じていく。
 その一方で由香利は、いじめにあう同級生・優人と心の距離を縮めようとするが――。
 少女の成長・初恋と、家族の絆、本当の優しさとは何かを描く、変身少女・ジュブナイルノベル。

キャラクター紹介1キャラクター紹介2

yukarion_all_hyousi.jpg
・こちらの「合本版」および、以前発行した1巻・2巻・1.5巻と同一の内容です。章タイトルの変更や一部気になる言い回しの修正はありますが、新たなエピソードの追加や削除はありません。
・基本的に3~5エピソードづつまとめて毎日更新予定です。(一応、1エピソードの文字数を1500~4500字くらいの、読みやすそうな分量にはしてあります)4月1日までには完結予定です。
・イベント直参で出している冊子版(残少)とPDF版の配布は今の所継続予定です。連載よりも早く読みたい方、保存したい方、服部にお布施(笑)したい方はPDF版を、本の形で読みたい方はイベント直参(直近ですと名古屋コミティア50を予定)でお求めいただければ幸いです。
 
◆服部のまともな長編処女作であり、キャラクター造形やエピソードやモチーフなど、自分の好きな物を詰め込んだお話です。
 具体的に言えば料理をする優男や、ひょうきんなオッサン父親だとか、何かや誰かに執着しまくるキャラクターだとか、ふんわり戦うんじゃなくてガチで殴ったり斬り付けたり、いきなり「そんな設定あったのかよ!」って突っ込みたくなるような展開だとか、孤独なひとを救いに行くとか……そんな感じです。
 変身ヒロイン、というと、商業作品での凝った設定のものや、一次創作でも男性向けのR18なものが多い(と感じるのですがどうでしょうか)中、少女雑誌で連載するような、児童文学のような、80~90年代によくあった女児向け変身ヒロインアニメを想定した作品が欲しくて作ったものでした。(今のプ●キュアやアイドルものも見てるのですが、ちょっと欲しいテイストとは違うのです……)
 おかげ様で同人誌でたくさんの方に見てもらえて、当初は同人誌だけでいいかな……と思っていたのですが、繋がりや世界が広くなると、どこかにまだ、この話を好きだと言ってくれる人が居るのでは? と欲目が出ました。
 あとは、同人誌やってます! と言っても、元々個人サイトでバリバリ書いていた訳ではないので、作風や文体をはかれる作品がネットに少ないことがあって、ポートフォリオ的なものが出来たら、と思ったのです。
 ご興味がありましたら、ぜひお付き合い頂けると嬉しいです!
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◆ユカリオン落書き・ネタ系まとめ

ピクシブに詰め合わせ上げてきました。主にツイッターで描いたもの。

その中の
「18歳優人」ってどんな感じなんですかね→爆れつハンターのマロンちゃんみたい→の流れで


っていうのが返ってきたよねトオノキョウジさんからね!!!
大爆笑ですよコレ。確かに自分の中では18歳優人ってマロンちゃんみたいな感じだったんですけどそれもってくるのwww
あと似たようなので
「バトンスタンガン(緑色のペンライトみたいなの)持った早田」を描いたとき


バトンスタンガンがまんまペンライトっぽい、からの流れ。
(それが派生してカマセイヌMマスパロになった)
その後ツイ上で「みんながカラオケ行ったら」みたいな話になった時飛んできたのがこれ


何気に二枚とも、自分が考えた「近野明日嘉」(クロヒスのおじさま/フォロワーさんキャラ化の彼)っぽい人が居るのが地味に嬉しい。


彼ね。


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あっこれ入れるの忘れてたね……。夏に描いたやつ。こういう季節感あるのもいいよねえ。


◆こうやって遊んでもらえるのが楽しいなあ
 描いたらどなたでもいつでも教えてくださいエヘヘヘヘ(自意識過剰)

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由香利さん17歳。中学校から由香利は髪を下にして縛るようになります。

■サイト更新
 しました。
 せっかく頂いていた「ユカリオン」の感想(レビュー)をすぐに読めるように、同人誌ページにアドレスを載せました。
 嬉しいことにツイッターなどでもたくさん戴いていて、私ほんと幸せものだと思います。
 作っていた時はわからなかった自分の作品のいいところや、ほかの人からはこう見える! っていうのが、感想を頂くとすごくわかって、やっと少しだけ自信をもって、ユカリオンはこういう作品です、と言えるようになった気がします。
 90年代風変身ヒロインライトノベル「超絶変身ユカリオン」。小学生の女の子が主人公の、家族と愛の成長物語です。文体は固めですが、内容は少女漫画や児童小説っぽいです。
 ご都合展開上等! 奇跡の力でなんでも解決! 細かい考証もバリエーション豊かな設定もありません! だけどそれでも、由香利たちを親のよーな目で(笑)見守っていただければ、これ幸いです。

 そしてせっかくなので、ツイッター上の企画「フリーワンライ企画」(#深夜の真剣文字書き60分一本勝負)などで書いたユカリオンのサイドストーリーまとめ。

好きが溢れ出す】後日談(5~6年後)/カップリングもの。優人×由香利。キス話(キスの日に触発されてねー……)
隣にいる】 前日譚/重三郎と早田。重三郎の癖にまつわる話(お題使用・フリーワンライ企画)
Dr.チートンの航海日誌】前日譚/異次元モンスター誕生にまつわる話(お題使用・フリーワンライ企画)
※番外(だってこれクロヒス諸房さんのダイレクトマーケティングなんだもん! ライト脳ノベル面白いよ!)
夜の空の下】後日談/ツイッター上での #ふぁぼした相互さんを自分の世界観でキャラ化する のトオノキョウジさんモデルキャラと重三郎の話。

 あっ、あと、7月4日の #深夜の真剣お絵かき60分一本勝負創作版 で描いた早田&バトンスタンガン(イミテーションアルファ入り)
20140704.png
 お題は「銀髪」だったのでつい。エプロンは正義。今度は割烹着。

 ツイッターでよく流れてきたセーラー服タイプの水着がかわいくてな。
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 バランスは変なのは解ってるの……水着姿を描きたい一心でかいたのそんだけなの……。

 ユカリオンまとめでした!

■イベントと新刊予定
 というわけですごい。8月から11月まで毎月イベントに出かけます!
【8月31日 コミティア109】
 ツイッター上企画「フリーワンライ企画」(#深夜の真剣文字書き60分一本勝負)で書いた作品まとめ本を作ります。加筆修正をしたバージョンになります。
 無料配布の予定です。要は、服部匠がどんな作品を書くのだろうか、どんな文体なのだろうか、というお試し本のつもりでもあります。
 ユカリオン関係の作品を載せるかどうかについてはちょっと考え中です。
 
【2014年9月14日 第二回文学フリマ大阪】&【2014年10月5日 名古屋コミティア45】
 新刊なし予定。

【2014年11月23日 コミティア110】
 以前にもお知らせした「夢守人黒姫 Love in a mist」という、百合風味のバトル現代ファンタジーライトノベルを予定しています。
 百合といっても本格的な百合ではなく、百合要素がちょこっとありますよ、という感じになります。
 悪夢を生み出す「夢花」を植え付ける夢魔の姫と、悪夢を昇華する使命を帯びた「夢守人」の少女が戦うお話です。
 女の子同士だからね! なんか百合っぽく見えますが! 本人は全然意識してなかったです!
 表紙やキャラクターデザインをほかの方にお願いする予定です。文庫版でだいたい80~90P位。
 そして以前も参加した「文芸めぐり」にも参加予定です!

 怒涛のイベントラッシュですが、が、がんばろー……。

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■ハニカムバトン・バリヤーモード
 というわけでひっさしぶりにユカリオンを描きました。もしかしたら一年ぶり。イヤーパーツめんどくさ! 誰が考えたんだー……と、自分だけ楽しい天丼ネタをつぶやきながら描いてました。
 ツイッターでバトンの話題出していただいたのでつい嬉しくって。なんだか80年代臭漂う感じになりもうした。
 
■感想を投稿してるんです/要は自分用メモ
 文芸同人誌の感想投稿サイト「Stray Cat」さんに、感想を投稿しています。空いた時間などに読んでるので、ペースは遅めですが……。
 今までに
・「クロヒス諸房」さんの【おとどけ!ピザバッツ】
・「ゆにわ荘102号室」さんの【~少女仙機譚~ 晴天のヴァルリッツァー上・下巻】
・「冬青」さんの【解放弦―The released string/愛の夢】
・「宝来文庫」さんの【東京弁天シリーズ(猫と弁天/アヤメさま、宝船に乗る)(ブルー・オ・ブルー)】
 を、投稿させていただいています。一覧はこちらからどうぞ

 感想を書くのは、実はすごく苦手なのですが、なんとか言葉にできたものから順番に。
 ここ数年ずっと二次創作にいたので、最初はこういうことに慣れておらず、びっくりしていたのですが。
 自分だけで楽しむのではなくて、それを外に伝えていけたらなあという思いから、ちょびちょびしています。
(あとは文章を書くことの勉強にもなってる……と、思いたい)
 一次創作はみなさんそれぞれの矜持があって、そのあたりのことを垣間見れるのが楽しいなあ、と思う今日この頃。
 そして拙作「超絶変身ユカリオン」にもありがたいことに感想をいただいております。
 「宝来文庫」の大和かたるさんから頂きました→こちらから。
 (以下引用)
 読みながら、テレビアニメ「超絶変身ユカリオン」という番組が本当にあるような錯覚に陥った。服部匠さんはその番組の「原案・シリーズ構成」にクレジットされていて、何回かに一度はシナリオも書いていて、この本はファンの希望に応えて、第一回放送分のDVDを見ながら書き下ろしたノベライズではないか、と……
(引用終わり)
 本当にアニメだったら! と自分でも思います(笑) 
 いわゆるマニア向けのOVAで、1巻だけ予算があって豪華だったんだけど、続巻を出す資金がなくて、2巻ですべてのシナリオを終わらせて無理やり完結させた……そして2巻には特典として1.5巻という名のドラマCDがついている……という、感じの、なんとも言えない感じ。それが私の「ユカリオン」という作品のイメージだったりします。
 それはさておき、読み手さんに錯覚させることができた、というのは嬉しかったです。
 ただでさえジャンルが狭い、というか「それ文書でやること?」みたいなジャンルの作品で、ヒロイン☆ふぇすたの中でも「ここに居ていいんじゃろか……」と何度も思っていたのですが(元々、即売会に出ててもずっとそれは感じていました)、読んでいただけて嬉しかったです。
 投稿以外でも、ツイッターでお声かけてくださった方の感想嬉しいです(いぐあなさん、眠さんありがとうございます)
 自分自身がキャラ萌え人間なので、短い文でもキャラの話になると嬉しくて舞い上がります。えへへ。


■次の作品
 プロットできた……けど、おそらくガッツリ直しするんだろーなーとぼんやり。
 次もこりずに女の子が戦う話です。ただ、ユカリオンよりももっと中二臭くなり、もしかしたら百合に見えないこともない……? 感じになるかもしれません。女の子同士が戦うので。

 

■珍しく無駄に創作の話
 ツイッターとかでも最近は話すことが増えましたが、珍しく語ってみたくなったので。

■あまりイメージソングとか考えたことが
 無かったのです。
 昔のキャラにはつけていたりしましたが、ここ5年かかりっきりだった「ユカリオン」のキャラには、あまりそういうことをせずにしてきたので、原稿書くときに「あ、これかな?」っていうのをチョイスして曲を聴いていました。
 確か、1を書いていた時はちょうどあさきのアルバムが出たときだったので「天庭」
 誕生日祝いだと称して買った「少女革命ウテナ」のサントラ集。
 最終的には「燃えるアニソンメドレー」をかけっぱなしにして書き上げた記憶があります。

 2のときは、ちょうど「戦姫絶唱シンフォギアG」のキャラソンをいっき買いしたときだったので主にキャラソンばっかりかけてました。テンション上げていかなくてはいけなかったので。
「Vitalization」(水樹奈々)は、ちょーど優人だなー、とか思いつつ書いてました。勝手なもんです。
 序盤の暗い場面だとか、くらーい、鬱ーい優人のモノローグ多めのところはあさきが大活躍しました。暗いのなんのって。
 逆にじゃあ由香利はなんなの? って考えたら、由香利の性格やお話のお手本にしてたのが「カードキャプターさくら」だったので、OPの「プラチナ」(坂本真綾)でした。特に明るい話でもなかったし、ちょうど良かったです。
 
 そう思うと、もうちょっとキャラクターのアレソレとか考えたほうが良かったなあ、と後悔してるわけです。でも話が出来ないとダメだしと、キャラ作りで満足しないようにしたのが、結局は良かったのかなあと自分を慰める。


 今考えてるのは、優人の後日談。彼が母親とどう接して行くのかとか、天野親子との距離とか。
 ……児童虐待やアルコール依存症が関わってくるので、どうすればいいのか私が困っている状態です笑えない。
 ただ、おそらくですが、母親と通常の生活を送るのは無理だと思う。
 ネグレクト寸前というかすでにネグレクト状態+身体的・精神的虐待状態+母親自身のアルコール依存症。
 なので、優人も無理に母親と一緒に居るべきではないと思っているだろう。
 重三郎が通告者になって児童相談所、母親入院の上、児童養護施設行きだろうなあ……。そのとき6年生だと学校どうなるんだろう? 
 

 あとこれもまあ、書くかどうかもあれだし。メモ代わりに。
 天野親子は、優人に早田の面影を見ている気がします。そのあたりを彼らがどう処理するかどうか。特に由香利にとっては、確かに好きだとは言ったけど、それはもしかしたら早田に似ているからなのか? と考えたり考えなかったり。
 重三郎はもとより、由香利も早田に教えてもらったにも関わらず、料理オンチらしいので、施設で料理してみたら案外料理が得意だった優人が、天野親子を餌付けに行く……みたいな話が書けたらいいなー、とか思ってる。
 ……ヒロインの立場逆転しとるがや。いや元々そういう話ですが。
 
 
 
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