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■舞台版ワイルドハーフ『はっぴぃはっぴぃどりーみんぐ VOL.5 WILDHALF~奇跡の確立~』
 というわけで、2014年1月9日に行われた舞台版ワイルドハーフ初日を見てきましたレポ!
 終わった後にツイッターでぶつぶつ呟いてたんだけど、一度まとめてみようと思いました。
 結論からいうと、東京まで見に行ってよかった。というか2回目も見に行けるようにスケジュールくんどきゃよかった、ってくらいには後悔してます!
 
 ・劇場は小さく、受付からチケットもぎりまでスタッフ皆さんが一団となってやってらっしゃるんだなあ、と思ってなんかわくわく。そしておそらくですが、チケットもぎってくださったのは、脇坂さん役の方だったのではと思います。
 ・列は前から二番目! 前のほうでした。
 ・本編前に、川江高校の三人組が物販宣伝や諸注意前座。掛け合いが面白く、身体全体を使ったパフォーマンスが、中盤へのフリだったとは(笑)
 ・そしてオープニング! 主要メンツのきびきびしたダンス。否応無くテンションあがるよね! それぞれの獣人族とパートナーと一緒に現れる演出がたまらない!!! 特にすきなのは、烏丸先生が少し眼鏡ずらした演技。「心の色」を見ている部分。舞台では明言しなかったけど、寿文兄と毬愛さんとのやり取りで、なんとなく烏丸先生の能力使ってるんだね、というのが分かります。
 ・ウルフとタカハシとの出会いから始まり、阿部編のオープニングを下敷きに、ワイルドハーフの説明や、サルサと三月・志弩との因縁をダイジェスト。志弩さんとの話もやるのっ!? とおどろきだった。
 ・とにかくなんというか、衣装と髪型、そしてキャラの再現度が死ぬほど高い!!! 皆、漫画の中からそのまま抜け出たみたい!! サルサは長身のイケメンだし、声もはっきりとしてて、主役の貫禄抜群。そしてタケトは、髪の毛のはねっぷりや柔らかい言い方、流石単純王タケト!!! 
 ・美也ちゃんがマジ美少女……!! KAWAII!! 
 ・途中で王牙くんでたーーーーーーーー!! 彼の存在により「情」と「ワイルドハーフの存在」に深みが出ますよ! そして原作での、王牙くん登場話のときの問いが、オリジナルキャラのリオに投げかけられる演出!! くっそ好き!! ありがとう!!!
 ・吉康、寿文兄、烏丸先生、ミレイちゃんが主なコメディリリーフとして舞台を面白おかしく盛り上げてました。あのテンションかわいいしかっこいい。吉康と烏丸先生のオーバーリアクション、からかわれ続けるガンコものの寿文兄、キャッキャと飛んで跳ねるミレイちゃん。かわいいよおお。
 ・モチロン「ルナ」のメンツも出てくるよ。毬愛さんはちっちゃくてかわいい。そしてまさかの和泉夫妻が登場(笑)いつものよーに笛で飼い犬たちを統制(笑)
 そう、和泉夫妻や葛城兄弟など、原作エピソードには出てこないワイルドハーフのメインキャラがほぼ出演しているというミラクル!! というか舞台だけでWH全巻読んだような満足感ありますすごい。
 ・ミレイちゃんたちも加わることによって、阿部くんのイヤラシサ倍増(笑)特にミレイちゃんがちゃんとキィィィっつっていってくれるとすっごい共感できる。
 ・そしてVSウルフ戦、まさかの川江高校三人組が操られて戦うとか!!! 舞台がアクションの嵐に!!! 殺陣すげえかっこいい! 前座で動き回ってたのはこういうことだったのね!(そしてパンフを見る限り、志弩さん役の方と、武田役の方、阿部くんの護衛役の方が殺陣やアクション指導らしい。なるほど!)
 ・ウルフのムチアクションきたわー! サルサも銀星も良く動く!! 
 ・ミレイちゃんきたーーーーーーーーー! とびかかったり引っかいたりしなやかに動きますよかわいい!!
 ・と思ってたら王牙くんきたあああああああああああああ! そんな、木の上で寝ていて煩かったからって理由マジツンデレ。流石王様!! 野性味溢れる素敵な演技でしたああああああ!
 ・阿部くん、あの間違った王様みたいな演技難しかったろうなあ、と思うけど、あのあがく感じがすごく阿部くんらしかった
 ・そして何より驚いたのは、漫画のせりふを肉声で聞くと、ものっすごく心に響くってことでした。
 ・色々考えたけど、自分が一番驚いたのは最後のウルフのせりふ「ウルフじゃだめか?」原作を読んだ感覚では、静かに言っている印象があったのですが、絶叫とはいかなくても、まるでウルフ自身がタカハシを求める様な、願いを伝えるような叫びだったなあ、という印象を持ったので、涙腺が一気にぶわっと崩壊。同じせりふでも、ぜんぜん違うんだともう目から涙と共にうろこ。
 ・そしてその涙も乾かぬうちにエンディング! 三月を追いかけるように志弩さん登場。消えてしまった三月を見送ったあと、すこし微笑んでいたような気がしたのは気のせいか!? 気のせいだったのか?! 
 ・そして何気に、陽気に暮らす烏丸先生を高いところから見守る銀星!!! そのおいしいところをよくぞ! 表現していただいて!! うれしい!!
 ・出演者の方々が続々現れ、全員そろったところでダンス開始! そして最前列で踊る主役組の中でひときわ目立つキレッキレダンスのタケト!! ……タケト?! 本編で無駄に良い動きするタケトも見てみたかった(希望)
 ・そしてご挨拶。感想をふられたウルフ「ウルフはタカハシのことが好きだぞ(うろおぼえ)」かわいい!!!
 
 もうね、もうね、ほんともう、大満足!!!
 こんなに舞台が楽しいものだとは思わなかったし、こんなに原作愛溢れるものを見たのもすごい。
 本当に出演者の方、スタッフの方、お疲れ様でした!!! ツイッターでもそもそ叫んでたら脚本の方からリプもらったりRTしてもらったり、他の方の感想も「ですよねー!!」とスマホの前で同意叫びできたりで楽しかった!!
 DVD! DVD! 楽しみ!! 今度はリオの行動も気にして見るんだ!!!

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■同人誌通販
 今回から一次・二次混合でチャレマ様で通販開始しましたよー。
 一次は「ユカリオン」二次は「ロックマン(博士本再録)」と「ワズラ(きむらひろき)」の同人誌です。
 ページはコチラから

■あけました
 あけましておめでとうございます。
 そして、こちらでも一応、C85お疲れ様でした! ロックマンスペースでしたが、ユカリオンを手にとって頂いた方、ありがとうございます。
 5日くらいから1巻の通販も開始します。

 今年の予定は、2月コミティアと3月名古屋コミティア、5月の文学フリマまでは出ようと思っています。
 できたらユカリオン関係の無料配布がやりたいです。さすがにツンデレポニテ少女の「黒姫」はまだネタ出し途中なので、難しいと思います。うーむ。
 
■感想を頂いた!
 御拗小太郎さんの運営する、創作文芸同人誌のレビューサイト「Stray Cat」にて「超絶変身ユカリオン1・2」の、レビューを頂きましたひゃほおおおおおおおおおお! 
 レビューは【こちらのページ】から
 しかも、そのレビューを書いてくれたのはサークル「クロヒス諸房」のトオノキョウジさん。
 おっさんライト脳ノベルの書き手さんです。とにかく強くてかっこいいおっさんがたくさん登場するアクションバトル小説書きの方です!! トオノさんの書くおっさん大好きです!
 いやもうね、友人や読んでくださったかたからいろんな意見を頂いていつもうれしいんですが、今回の感想では「90年代のアニメ・特撮のパロディ」を感じ取ってくれて、脳内で1クールアニメとして読んでくれたことがうれしかったです。
 特に、アルファの存在を「グランゾード」や「ワタル」を例としてあげてくれたのがうれしくて。
 そして、最後の一文。
『ヒーロー・ヒロインアニメや特撮ファン、それも、奇をてらってハズしまくってる感のある最近のアニメ・特撮にちょっとウンザリしている、そんな貴方に全力でオススメ。』
 ここ10年くらいの商業作品を見ていて「自分の好きなものはコレジャナイ」と思い、ユカリオンを書きはじめた私には、すごくうれしい言葉でした。
 あとCVの例はまさにそのキャスト! とひざをたたいてしまいました。自分は今まで、妄想CVは考えたことがなかったのですが、あまりにも自然でびっくりしてます、勝手に(笑)

 独りよがりで、とにかく「書き終わろう! 完結させよう!」の気持ちで書いたので、文字はぎっちぎち(……読みづらかったですよね、申し訳ない)だし、2巻の入り方は猿と犬が喧嘩してるだけで魅力的な入り方じゃないし(私がサルハーフとカマセイヌ喧嘩させたかっただけなんですすみません……)感情移入できそうなキャラクタの描き方じゃないし、とにもかくにも、勢いだけで作った話だったんです。
 そんな話を丁寧に読んでくださって、こうして公の場で感想を伝えてくださったのがとっても嬉しかったです。
 本当にありがとうございました。

(以下思いついたように)
・ユカリオンは最初から「特撮ヒーロー・変身ヒロインのパロディで行こう」「これって○○のパクリだよね? はほめ言葉です!」という感じのキーワードやコピーで出していました。
・見た目は男性向けですが、内容は少女小説というか、少女マンガなので、毎回説明に困っています。
・ユカリオンを書いてから、つき物が落ちたように最近のアニメ漫画が楽しめるようになりました。ずっとこだわってた何かが溶けてしまったように。最近はコードギアス見てます面白いです。



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