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◆あけましておめでとうございます
 本年もよろしくお願いします。 

◆創作アイディアメモノートの使用方法
 昨年に引き続き、Twitterの企画「企画・創作TALK」さんに乗っかって、今度は実際に使った(……一部使ってないような)創作関係のメモ・アイディアノートの実例を乗せようと思います。
 といっても、ルールをきっちり決めていないし、運用方法もほぼ手探りなので、効率が悪いんですが思いますがスルーして下され。

※拙作「蒼衣さんのおいしい魔法菓子」のメモノートになるので、ネタバレになる要素満載です。ご興味出たらぜひどうぞ熱いダイレクトマーティング。

 現在は、小さなメモノート(ライフ株式会社のやつです)と、「Juice up」というボールペン数本、太めのシャーペンを使ってアナログで書いています。
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 以前は、EverNoteやOneNoteも使っていたのですが、子どもが2歳くらいからタブレットやパソコンを使いたがり、目の前に出せなくなってきたのがきっかけで、アナログに変えました。どうせなら好きなデザインと好きな書き心地の文房具にしようと思って。
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 左には、キャラクターがなにを考えてるか、どんなことをいいたいか言わせたいかみたいなメモがありますね。
 右は魔法菓子の図と物語のタイムライン(何年前、っていう記述がよく出る話なのと、主人公の蒼衣が早生まれ設定なので年齢がめんどくさくて作った)

 小さなノートで持ち歩くのにもいいのですが、書ききれなくなってきたので、今はA5のルーズリーフも使っています。
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 ↑これはテキレボ8WEBアンソロ原稿のアイディアメモです。ネタバレしてるので気にならない人は拡大していただいても。
(魔法菓子の構造も同時に考えないといけないのでこうなる)
 あと、内容が内容なので載せないのですが、テレビや雑誌、本で見たケーキのレシピや構造をまるっと2ページくらいつかって書いていたりもします(BSプレミアムの「極上!スイーツマジック」が多い。あと年末の「TVチャンピオン極」のクリスマスケーキ対決面白かった)

 基本的に「キーワード」と思いついた場面を文字で台詞無しで状況だけ起こすやり方をしています。これが所謂プロットになります。
 去年の「蒼衣~」本編執筆時はもっと迷走していたので、付箋も使っていましたが、このやり方はちょっと自分には合わないみたいで。でも、物語の分岐やパターンABCと分ける時に視覚的に分かりやすいので部分部分で使ってます。
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 ↑の「動機/ポリシー」「目的」などの分け方は「どんなストーリーでも書けてしまう本 すべてのエンターテインメントの基礎になる創作システム」(著:仲村 みなみ) という本を参考にしています。これは非常に参考になりました。余談ですが、「公募ガイド 2017年11月号 長編小説に挑むあなたをお助けします 特集」も買って、これで短編連作をつなげれば長編になるのだとか、三幕構造のことを知りました。
 
 これ以前(2017年の夏~秋)に書いた初期の蒼衣のメモはもっと不親切ですね。中高生のときの創作ノート()と大差ないです。いやほんと。
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 とにかく「優男のパティシエのお仕事キャラ小説を書こう!!!!」って言ってた頃ですね。こういう「●●した~い!」っていってる時点だと軽率に落書きが入ります。

 締切などは、ダイニングテーブルの卓上カレンダーに書いていました(うちはパートナーもいわゆるオタクの分類に入るので、活動自体はオープンです。が、同人に興味が薄い上に興味のあるジャンルが違うので、お手伝いはほぼありませんとは言いつつ、たま~に許可取ってネタを拝借しています)
 
◆参考になるというよりは、恥さらしに近いか
 自分も他のみなさんのノートとか見るのが「おお、すごいな~考えていらっしゃる~~まとめかたこうすればいいのか~」と思って楽しいので、私のような明確に運用方法を決めていない人のを見ればみんな出してくれるのでは的な期待を込めて書きました。
 本当はこういうのを纏めておく参照するというのも苦手だったんですが、好きなデザインのノートや筆記用具をそろえれば(=形から入る)いいのかと目から鱗でした。今後も楽しく使っていければいいなあ。
 
 
 
 
 
 
 


 
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