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■超絶変身★ユカリオン!!
近いうちに同人誌版の案内ページを作ります。

感覚を忘れないように(あと、ちょっとほかのものにかまけちゃってるので)ばめん場面のきれっぱしみたいな感じで続きを載せていこうとおもいます。

↓続きからどうぞ
回転を加えたそのキックは、まっすくに廃棄怪獣カマセイヌの腰に直撃し彼は前のめりになって倒れていった。
「ううう…おのれぇぇユカリオン!」
「フン、てめえには地べたがお似合いさ、負け犬が!」
「なっ…!今に見ていろ!!来い、地獄のハウリング・ドック共!!」
一声、犬の遠吠えが響く。同時に起きた突風に、ユカリオンは思わず腕で顔を伏せる。一瞬で過ぎ去った風にひと時の安堵を覚えるが、すぐにそれが嵐の前の静けさであるということに気づいたのだ。
止むことなく聞こえてくる犬の遠吠え、それは次第に数を増しやがて1つの声となって近づいてくる。



―――――ォオーン…!
ひときわ大きな声が発せられた瞬間、3つの大きな黒い影がカマセイヌの前に現れた!
「!!」
その姿は獰猛な目を携えた黒い犬。何れもユカリオンに鋭い眼光を向けている。
「ゆけハウリング・ドッグ!我が下僕よ、憎きユカリオンを食いちぎれ!」
3匹のうち一匹が、瞳を赤色に光らせてユカリオンの腕めがけて跳躍した!
「……ぁあ゛あ゛ーーーあ゛っ!!」
この世のものと思えぬ咆哮を上げくらいつくはハウリング・ドッグ。その黒き姿は小さいが、そこから発せられるパワーはとてつもなく強力だ。その証拠に、ユカリオンの損傷した部分からはパリパリと微かだが音がし、煙も出ているではないか。
リオン粒子で構成されたこのユカリオンスーツの耐久力は、通常発砲の銃弾をも通さないほど高い。その事実からみると、由香利のダメージがいかに大きいかは一目瞭然である。
「オレ様を馬鹿にした報いだな!ハハハっ!惨め、惨めだぜユカリオン!!いけえ残りのハウリング・ドッグよ、くらいつくせーっ!」
カマセイヌの呼びかけに、残りの2匹も勢いをつけて飛び出していく。その姿はまさに黒き風、暗黒の使い魔はまっすぐにユカリオンに向けて―――!

『危ない!』

緑色に煌くターボチェーン、一筋の光。
それはうねりをあげてハウリング・ドッグに巻きついた!

「ケンターボ?!なんでお前がここに」
『お前は本当の馬鹿だな!力合わせて戦わなくてやっていけるのかよ!いい加減素直になりやがれ!』
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超絶変身★ユカリオン!!第2話:メモノート2

イベントお疲れ様でした。

comment iconコメント ( 2 )

まさかの

突撃コメントw

ユカリオン楽しく読ませてもらってますよ!
君の脳内って面白いなあ!
本、今度買わせてよ♪

名前: マシロ [Edit] 2008-02-23 21:19

ぎゃああ

先輩ありがとございますわあああ!
脳内が腐って何かが涌いているらしいです。

本ですが本ですがほほほほほほほ(ry
えーとそのうご迷惑でなければ送りつけますうけとってくださ…い!また詳細はメールとかで!

名前: 服部匠 [Edit] 2008-02-25 00:03

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